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プロカメラマンが教える、FacebookページでウケるSNS写真の極意

みなさん、こんにちは。鉄道写真家兼、SNSコンサルタントの中嶋茂夫です。株式会社中島商店の代表取締役をしています。

ここ数年でスマートフォンの浸透と共に、誰でも簡単に投稿できるSNSが劇的に増えました。TwitterやFacebook、InstagramやLINEなども含めるとたくさんのSNSがありますね。とくにInstagramはスマートフォンに特化した写真投稿SNSとなっています。

最近では文章よりも写真の方が目を引くという状況になってきていますので、FacebookやTwitterの投稿の良い・悪いが写真投稿の内容で決まるようになってきています。

実は、投稿の反応はどんな印象を与えられるかがポイントになっているんです!

ここではどんな視点で記事や写真を投稿すると反応が良いのかを紐解いていきます!

ちなみに私はSNSコンサルタントの仕事のほか、鉄道写真家でもありますので、プロ目線の“カンタン&使える情報”をお伝えいたします!

知っているのといないのでは、モチベーションに大きな差が出てきます。ぜひ取り組んでみてください。

~この記事は、SPORTEC 2015で開催した「Facebook、Twitter、Instagramのアクセスが上がる写真の撮り方~プロしか知らないマル秘テクニック~」というセミナー内容をもとに、Web用に再編集してお届けしています~

アマチュアは撮りたいものを撮る。プロは見せたいものを撮る

突然ですが、みなさんがFacebookなどのSNSに写真を投稿する際、「こんな写真を撮れば“いいね!”がつきやすいんだろうな」というのが感覚的にわかっている方もいらっしゃるかもしれません。長くSNSに取り組んでいると、少しずつわかってくるようになりますよね。

実は、反応のある写真というのは、撮影する前の段階で、いいね!やコメントがつくかつかないかが決まっているんです。

プロはどのように撮影するかというと、見せたい人に共感を得られるような写真を撮っています。これが一番大きな違いなんですね。

一方、「見せたい人に共感を得られる写真」にまだ気づいていない方は、自己満足で写真を撮ってアップしているんです。

それではこれから、プロが使っている投稿の極意を、実例を交えて紹介しますね!

プロカメラマンが教えるSNSでウケる写真の極意

 おそらく、SNSに投稿をしていくと、「なんかコメントついたぞ!」とか、「いいね!がついたぞ」とか、反応が飛びぬけて良いものが出てくると思います。

まず、その写真のパターンを覚えておきましょう。反応があるパターンというのは必ずあります。なので、まだその感覚がつかめていない方は、反応ある写真が出てくるまでとりあえずがんばって、どんどん投稿していく。いろんなバリエーションで投稿していくってことにチャレンジしてみてください。

実際に投稿事例を交えて、SNSでウケる写真の実例を紹介します。写真を投稿するときに、どういう人から反応があるかをある程度想像して投稿することが大切です。

1)ギャップ感・意外性のある写真はウケる

突然ですが・・・、恋愛では「ギャップ」が話題になったりしませんか? SNSでウケる写真も、「ギャップ」がキーワードです。ギャップ感がある写真の反応がいい。

私の経験した事例を出しますね。

僕のカメラでギャップ感を利用した写真になります。小さなミラーレス一眼レフのボディに大きな望遠レンズをつけたらこんな感じになります。この状態が面白いと思ってFacebookに投稿したらたくさんの反応がありました。しかもカメラ好きの方から。

これは僕の予想していたとおりの反応で、カメラ好きの方からの反応があるだろうと想像して投稿していました。

2)同じ境遇・同じ立場の方からウケる

この写真はもう何年か前になります。体操の試合の写真を撮影しました。

この写真を投稿するときは、娘さん・息子さんが体操をやっているパパ・ママからの反応があると想定していました。

するとやっぱり予想通りのコメントが寄せられたんです。

この投稿で面白かったのは、ちょうど同じ大会に出場する息子さんを持っている“友だちの友だち”からコメントがもらえたことがありました。Facebookで友だちになっていなくても、公開範囲の設定を「公開」にしておくことで “友だちの友だち”からコメントが来たりするんですね。

3)テクニックやスペックに対する反応

また同じ写真になりますが、この写真はテクニック的な部分でも注目されると思っていました。暗いところでもぶれずに撮影できるカメラ機材については、写真をやっている人なら知りたいところだと考えていたからです。
予想通り、「この写真をどうやって撮ったんですか?」というスペックについてコメントをくださった方もいらっしゃいました。

4)意外な反応は次へつなげて

この写真は、私自身のカメラを自慢するためだけに撮影して投稿しました。写真をやっている方はピンとくる内容だと思うのですが、実は陸上競技場の客席から望遠で撮影している難しいカットなんですよ。

この写真を投稿するときに、「カメラは何を使っているんですか?」とか「どうやって撮ったんですか?」という反応がくると思って投稿したんです。ところが予想を大きく反して、「この筋肉、むちゃむちゃキレイですね」っていう反応がいっぱいあったんです。

こういったコメントが来たら次はどうするのかというと、この写真の登場人物の筋肉ネタを書いたら盛り上がると思ったんですよ。

このあと筋肉ネタに注目して何枚もアップするようにしました。

5)仲間に入りたくなる楽しそうな写真

例えばこういう集合写真をアップすると、なんか楽しそうじゃないですか。Facebookをやっている人のなかには「この輪の中に入りたいな」って人がいるんですよね。

ですので、この「仲間に入りたい!」の心理は、Facebookページを運用している様々な企業で応用してみてください。

スポーツクラブやゴルフ教室、水泳教室、ヨガやダンス教室も同じです。楽しそうな写真があると輪の中に入ってみたいなという人が出てくるのでおすすめです。

もちろん、SNSに投稿する前に掲載の許可を得ないといけないんですが、このような楽しそうな写真や、一つの目標に向かって楽しく行動している姿、がんばっている姿をアップすると、そこに共感する方がどんどん集まってきます。

SNSで反応のある5つの投稿のをご覧いただきました。ここでも大事なのは、誰に反応をしてもらうかを明確にして投稿していくことです。それを継続することで反応があがり、大きなコミュニティ成長してきます。

残念な写真投稿の一例

 ここまで「反応の出やすい写真投稿」を紹介してきました。

残念な写真投稿の一例もご紹介しておきますね。

アカウントを開設するときに投稿することとしないことをきちんと決めるというのはすごく大事なことだと思います。


いかがでしたか?

僕のFacebookの個人アカウントには僕のライフスタイルを表現しているんですけど、体調が悪いとか、納期に追われているとか、そういうマイナス発言は絶対書かないです。

自分のアカウントには、とにかく楽しそうな写真だけアップして、情報をお届けしているんです。

SNSは自己表現の場です。投稿しないことを決めるのは、難しいかもしれませんが、どんなイメージを持ってほしいのか、客観的な立場から考えて投稿していきましょう。

それでは次回は、写真撮影のテクニック的な部分をご紹介してきます! 次回もお楽しみに。(株式会社中嶋商店 代表  中嶋 茂夫)

 

中嶋茂夫 オフィシャルホームページ https://nakajimashigeo.com/