これだけは押さえておきたい!スポーツクラブのチラシの反響アップの具体的テクニック【制作事例多数】

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1601112みなさん、こんにちは。スポーツクラブ専門の広告代理店、マックスヒルズで営業をしている久保です。私は日本全国のフィットネスジム、ヨガスタジオ、スイミングスクール、ゴルフスクールなどのスポーツクラブの皆さまの広告全般を担当させていただいている営業マンです。

これまで私はフィットネス業界・スポーツクラブ業界のチラシを4,800デザイン制作してきました。そのチラシデザインの中で取り入れている、インパクトアップのための具体的テクニックに注目してお伝えいたします。

 

目次

1:モデルフレームアウトの法則
2:縦書きキャッチコピーの法則
3:手書きフォントで読み手の注目度を集める法則
4:トレンド感で注目度を集める法則
5:キャンペーンとメインのキャッチコピーを連動させる法則
6:季節感を盛り込む法則
7:限定感を出す法則
8:マジックナンバー3・5・7の法則
9:裏面にもキャッチコピーやキャンペーンを入れる法則

~この記事は、SPORTEC 2015で開催した「~広告担当者の方必見~フィットネス業界のチラシ4,800デザイン作った男が教える、当たるチラシの作り方!」 というセミナー内容をもとに、Web用に再編集してお届けしています~

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1:モデルフレームアウトの法則 

1601112まず、チラシはインパクトが大事です。ある説では、チラシは手に持ってから2秒が勝負だと言われています。たった2秒で消費者の方に商品やサービスの良さを伝えるために、私たち広告代理店はさまざまな策を練ります。

「きれいにまとまっているけどインパクトが足りない・・・」と感じるときは、メインで使っているモデルの写真を大きくしたり、モデルの頭頂部を意図的にフレームアウトさせる構図を狙ってみてください。

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2:縦書きキャッチコピーの法則

1601112フィットネス業界のチラシは、基本的に文章が横書きです。左上に目に留まる要素を置いて、まるでアルファベットの“Z”でなぞれるように紙面を構成します。これはZ型のアイフローといって、消費者の目の動きに着目したデザインのポイントなんです。

そこで、視線がZ型に動くことを踏まえて、強調した文言やキャッチコピーは、あえてそのZ型のアイフローを外して入れると目立つようになります。

具体的には、横書きの文字列の中で縦書きの文字があるとインパクトがでます。紙面にメリハリがつき、文字がより際立つため、それだけで新鮮な印象に生まれ変わります。

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文字のフォントはゴシック体でも明朝体でも良いので、各クラブのテイストや方向性を踏まえて制作してください。

3:手書きフォントで読み手の注目度を集める法則

1601112みなさん、ご存じですか? チラシのマーケットのなかで、手書きチラシの需要は5%前後と言われています。手書きは親近感が出るため、特に子ども、女性や高齢者は手書きが有効です。

でもフィットネスクラブやスポーツクラブのチラシって、会員種別や営業時間とか、細かい記載があるからとても手書きでは対応しきれないですよね。

ですから、せめてキャッチコピーだけでも手書きで書いてみてはいかがでしょう?

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4:トレンド感で注目度を集める法則

1601112芸能人や話題性のある発信をもとに紙面を構成するのも一手です。結果が出るパーソナルトレーニングジムを意識してみたり、ニュースやSNSで話題に上った「芸能人のクビレ」などの情報やトレーニング法を取り入れたりと、トレンド感のある紙面づくりを行うだけで、情報感度の高い消費者が反応しやすい内容になります。

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5:キャンペーンとメインのキャッチコピーを連動させる法則

1601112消費者はチラシを見るときにメリットを探しています。基本的に広告媒体は消費者メリットを刺激してあげるもの。ですからキャンペーンを入れるときは、メインのキャッチコピーとキャンペーンのタイトルを連動させることで、ストーリー性が持て、印象に残りやすい紙面になります。

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6:季節感を盛り込む法則

1601112チラシのキャッチコピーとキャンペーンタイトルを合わせるのが難しい場合は、キャンペーンのタイトルに季節感を盛り込みます。これはとてもカンタンな話で、日本というのは四季があるため、季節感のある情報は「自分のことなのかも・・・」と注目されやすいという理由からです。 お年玉、春の新生活、ファイナルサマーなど、キャンペーン名に季節を感じる文言を入れましょう。

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7:限定感を出す法則

1601112問い合わせを後押しするため、限定○名や、先着○名などの情報は必ずいれましょう。キャンペーンタイトル、キャンペーン枠の周りに目立つように記載します。

ときどき分かりにくいキャンペーンの場合があるので、そういったときは通常価格との差額や、キャンペーンの締切日を明記し、それからお急ぎくださいと少し煽ってあげることも効果的です。

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8:マジックナンバー3・5・7の法則

1601112広告業界では3と5と7の数字を使ったときの訴求力が高いというのは定説です。具体的な使用方法は、「3大特典」や「5つのポイント」などですね。もしも2つ、4つしか浮かんでこなければ何とか絞り出していただいて3つ・5つ・7つを目標にまとめてください。

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9:裏面にもキャッチコピーやキャンペーンを入れる法則

1601112新聞折り込みチラシの場合は特に、消費者の方は「オモテ」「ウラ」を誰も気にしていません

チラシを作るときに、私たちはオモテに注力しがちなのですが、例えば新聞折り込みの機械にチラシを入れるときに裏表逆で入れてしまったという話もときどきある話なんです。ですから、ウラ面にもキャンペーンなどの消費者メリットを入れましょう。アイキャッチのためにモデルの写真を入れて、ウラ面にヌケ感を出すのも良いと思います。

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いかがでしたでしょうか? 私の制作事例をもとに、インパクトアップの法則をお伝えいたしました。

他にも「スタッフの顔写真を入れた方がいい」ですとか、「お客さまの声などの共感訴求枠を入れた方がいい」などの盛り込むコンテンツのテクニックもあります。店舗ごとにデザインの方向性はあると思いますので、詳細は営業マンやデザイナーと相談しながら詰めてください。

もしもチラシのお悩みの方がいらっしゃいましたら、弊社でチラシ添削を致しますのでお問い合わせフォームからご連絡ください。最後までお読みいただきありがとうございました。(久保)

 

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