広告代理店が考える、広告媒体のたった二つの選び方

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1509161みなさん、こんにちは! マックスヒルズの廣見です。

マックスヒルズは、日本全国1000店舗以上の商圏範囲10km以内のローカルビジネスの集客面でのサポートを行っています。

その主な業種としてはフィットネスクラブをはじめ、ヨガ・ピラティス、テニススクール、ゴルフスクール、スイミングスクールなど、スポーツクラブ様が大変多く、現在、日本全国で600店舗近くの集客のお手伝いをしております。

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スポーツクラブの集客に携わっている皆様、このような経験はございませんか?

「チラシ以外の効果的な広告を探したいけれど、巷にあふれる広告が多すぎて選びかたが分からない」
「低予算な広告をしても効果が出にくいし、かといってコストをかけた広告は今以上増やせない・・・!」と考えた経験はありませんでしょうか?

この記事では、どのような基準で広告媒体をえらべばよいのか、「たった二つの選び方」についてお話させていただきます。

Webが良い!ですとか、紙が優れている!ですとか、そういった視点ではなく、いかに最適な広告をしていけるかについて、お話ししていければと思います。

とてもカンタンな考え方ですので、早速はじめてみましょう!

 

~この記事は、SPORTEC 2015で登壇した「スポーツクラブにおけるWeb集客の導入についてインターネットを使って今一番やらなければならないことというセミナー内容をもとに、Web用に再編集してお届けしています~

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集客の方法はひとつだけじゃない。いろんな広告を使って集客しています

1509161おそらく、このページをご覧になっていただいている方というのは、集客したい方や、集客に関わってらっしゃる方がほとんどだと思います。

皆様は、様々な広告媒体を使って集客をなさっていることと思います。

そして様々な広告媒体を使っているがゆえに、どの情報をもとに入会経路に至ったのか分かりにくいという悩みがあるのではないでしょうか?

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上記のシートの真ん中の人型のイラストが見込み客になります。

見込み客というのは、様々な入会経路でスポーツクラブに入会いたします。

例えば、口コミであったり、学校の友人・家族・職場の同僚などの人間関係のリアルな世界や、もしくはソーシャルメディアなどのインターネットの中で、“誰かに影響を受けて入会に至る方がいらっしゃると思います。

また、もちろんテレビやラジオ、新聞雑誌などのマスメディアを通じて「スポーツクラブ、いいなぁ・・・」と思って入会される方もいらっしゃると思います。

それから、スポーツクラブの看板やチラシ、ノベルティ、あるいはフリーペーパーの広告や紹介キャンペーン、公式のホームページなど、ここに記載できないほどたくさんの情報を見て、入会候補の方は入会を決めていらっしゃいます。

ざっと考えただけでも、とても複雑ですよね。

実は広告戦略が複雑になったのはここ10年足らずのことです。私が広告営業を始めた1999年当時は、現在よりも広告展開がシンプルでした。

みなさんもお察しの通り、1999年当時はインターネット広告が無かったんです。

ところが、インターネット、つまり「Web集客」が出始めてきてから、顧客の情報収集手段がより複雑になりました。。

どこから・どのように集客するのが効果的なのかと複合的な要素が強くなり、入会経路が見えにくくなっている現状があります。

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広告会社が考える、広告媒体のたった二つの考え方

1509161広告媒体がたくさんあって、多くの広告担当者のみなさんが「どの媒体を使えば良いのか?」と悩まれている中で、我々がどのように広告を考えているのかお伝えいたします。

今からお伝えする広告の考え方はずっと使えるものなので、ぜひ覚えておいてくださいね。
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広告の考え方というのは、上記のマトリックスによって表すことができます。

・左にいくほど、「今日の売り上げづくり」につながる媒体

・右にいくほど「明日の売り上げづくり」につながる媒体

・上にいくほど「たくさんの人に情報を届けられる媒体」

・下にいくほど「一対一の関係性の中で集めてくる媒体」

皆様の店舗で、欲しいと思うお客様は、どのようなお客様でしょうか?

というのは、上記の図のようにいろいろな広告媒体がありますが、広告戦略の考え方の軸がさえできていれば、媒体選びの判断ができるようになるからです。

今、皆様がアプローチしたいと考えているお客様というのは、

「今日の売り上げづくりにつながるお客様」でしょうか?

それとも「明日の売り上げづくりにつながるお客様」しょうか?

それを決めた上で、どの広告媒体を選ぶのかを判断していただければと思います。


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いかがでしたか?

広告担当のみなさんは新しい媒体に挑戦したいと考えていても、考え方が分かりにくかったり、または新しい方法に踏み切るのが心理的に難しかったりしていることだと思います。

ぜひ、「今日の売り上げづくりをしたいのか」「明日の売り上げづくりをしたいのか」と、考え方の指針を大切にし、広告戦略を考えていきましょう。

次回は、たくさんの広告媒体がある中でリスティング広告についてお話いたします!(廣見)

 

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