リスティング広告の設定にチャレンジ!~社内研修レポート~

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こんにちは、マックスヒルズの廣見です。

マックスヒルズでは先日、社内向けに「リスティング広告」の実践版の研修を行いました。

スポーツクラブ業界においても、インターネットの普及により入会前に8割の方がWebを見て入会している状況です。広告業界においても広告予算は、テレビ広告を抜いてインターネット広告に比重をおく企業が増えています。今や、リスティング広告は集客に欠かせない存在となってきました・・・!

リスティング広告をお客様に提供するなら 理論と実践のバランスが大事

スポーツもダイエットも理論と実践が大切ではありませんか? これはいいかえれば何にでも当てはまります。広告代理店がお客様にベストな広告をご提供するためにも理論と実践の両輪があるからこそ成り立つものだと考えています。

リスティング広告のことを専門誌やセミナーなので理論的に学ぶ機会は多いでしょう。しかし理論だけを知っていても、お客様からのリアルな質問に答えられない場面も多いはずです。お客様からのリアルな質問に対し、回答の引き出しが多ければ多いほどお役に立てますので、リスティング広告の認知度が上がってきたこのタイミングで実践の研修を行うことにしました。

今回の研修の趣旨は、普段広告を提案する社員にリスティング広告の設定など、実践の部分を学んでもらい、お客様へのリアルなフィードバックにつなげてもらうこと。講師は、弊社リスティング広告運用担当 古館、参加者は、インサイドセールスの担当者4名で行いました。

リスティング広告、社内研修レシピ

今回の研修レシピは…

(1)仮設定したクライアントのホームページからキーワードを抽出してみよう

(2)グーグルアカウントを作ってアドワーズエディターの設定にトライ!(キャンペーンと広告文を作成してみる)

(3)仮設定したクライアントのホームページからキーワードを抽出してみよう!

という実際のリスティング広告の設定に沿った内容です。

まず最初に、仮に設定したクライアントのホームページからメインキーワード、掛け合わせキーワードなどを推測しながらエクセルなどにまとめてもらいました。また、各自考えたキーワードを発表し、メンバーと共有してもらいました。

自分では思いつかなかったキーワードを共有するのはとても参考になるはず。「予算もあるので、コンバージョン見て調整するのもいいですね」と古館。

1クライアントに対し、1アカウントが必要なので、アカウントの作成は受注があるたび行います。

研修では、アカウントを作成しアドワーズエディターにログインしてもらいました。そこで、キャンペーン広告グループの作成にチャレンジ。

「キャンペーンって何ですか?」と疑問に思うスタッフもいたので、不明な点は都度分かりやすいように説明しながら進めていきました。手を動かしながら行う実践は、知識の吸収率が高まります。

広告業界で働く営業マンであっても、アドワーズエディターの管理画面を普段見る機会は少ないでしょう。新入社員など、画面のレイアウトも表示も初めて見る社員も多いと思います。

研修では、一見難しいイメージが強い管理画面を見て、実際に触ってみることで、身近に感じることができました。実際の画面を見ながらレクチャーしていくので、分からない点は都度手を動かしながら確認してもらいました。

ビックワードの選定や掛け合わせキーワードの選定は、運用者にとって欠かせない工程です。キーワードプランナーなどのツールを使って行うこともありますが、ここは運用者の腕の見せどころ。検索ボリュームや、クリック単価など、集計データを確認しながら運用していくのです。その運用者の作業の様子を見ながら、感心するスタッフの顔が印象的でした。

キーワードの抽出も、広告文の作成も、実際やってみると、結構頭を悩ます作業だと理解してもらいました。これは経験も左右してくるので、自社で運用する場合には注意が必要です。運用の詰めが甘いと、自社の広告文が競合他社に引っかかり、他社を上位に表示させてしまったり、一日の予算の設定ミスで、ありえない広告費の請求が届いたりなどなど…。避けたいトラブルに面する可能性もあるのです。

お客様にリアルな情報を伝えるためには?

どんな業界においても営業のポイントは、自分の言葉で話せるかどうかではないでしょうか。

どんなことがらにも通じますが、自分が経験や体験したことはしっかりと腹落ちするのですらすらと話せるものですよね。マニュアルを何回読んでも本当の意味で理解がなされていなければ、なかなか伝わりにくいものです。

「広告文は、いろいろなサイトの広告文を見たりするとよいですよ。広告文を変えただけで、クリック率がわかることがあります。」と古館。

実際のリスティング広告の運用担当者の話を聞けるのも、営業にとっては新鮮なこと。今回、リスティング広告の運用の基礎を学んでもらったことで、今後の動きに大きな変化を期待しましょう!

〜研修を受けた社員の感想は?〜

「リスティング広告にかかる初期費用など、どこにどう予算がかかるのかを初期設定から実践してみたことで理解できました。」

「キーワードの設定や広告文の作成など、簡単にはできないことも分かった。」

研修後は、各々学べたことをまとめ、復習する時間を設けました。

最後に

マックスヒルズでは、リスティング広告に関する研修の講師の派遣もやっています。

リスティング広告がどのように運営されているか、運営がどうページに反映するのかなど、実際に手を動かして知ることはとても大切なことです。現役の運用担当者の生の声を聞きながら、各施設のリスティング広告運用の研修も行います。社内で運用されていて、成果に納得できない方。改善点が分からない方や、これから社内運用始める方など、ぜひお気軽にご相談ください。(廣見)

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