チラシの予算を削減する二つの考え方【Web広告にシフトするための効果的な3つのステップ(1)】

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こんにちは、マックスヒルズの廣見です。

今回は、予算を増やさずにチラシからWeb広告にシフトするために取り組んでいただきたい、チラシの予算削減方法をご紹介いたします。紙からWebへ、効果的に移行するためのヒントにしていただければ幸いです。

チラシの予算削減の算出方法

削れる予算を算出するために、自社媒体の調査をしてみましょう。

今もなお紙媒体メインのフィットネス業界ですが、新聞購読者は毎年減少していますから、媒体の集客 力は減り続ける状況です。ですからチラシ依存は大きなリスクを抱えることにつながります。そこで、 紙媒体の予算を削ることが1つ目の対策です。今までスポーツクラブ集客のメイン媒体であった折込チラシが下記の図のように新聞購読者数の減少により媒体としての集客能力が低下してきいます。チラシにのみに販促を依存するのは大きなリスクになるでしょう。

ではまずどの予算から削るか?

やはり今まで一番大くの予算を投下していた媒体からの移動になります。

つまりチラシから予算を削っていく事になると思うのですが、予算の削り方としてはふた通りあります。

予算の投下が多い媒体を削除する

1つ目は保守的な方法で今まで配布してきたチラシのエリアの中から入会者のいないエリアをあぶり出しそこから削っていくというパターンです。
自社の予算配分をみて、新聞折込チラシへの予算の投下が多い場合。新聞折込チラシの5メディアの中で費用対効果が悪いところを中心に予算を削っていくことをおすすめします。予算の設定額によっては優先すべき順序が変わることもありますが、入会者のいないエリアを徹底的に削ることで予算が調整できます。

完全にチラシをやめる

2つ目はドラスティックに一度チラシを全部ストップして単純にチラシとWebで比較を行うケースです。こちらの方が最終的に費用対効果を向上し、申し込み者数も増えている事が多いです。その理由は広告予算が多ければ多いほど申し込みに繋がったデータと申し込みに繋がらなかったデータがより多く取れます。

ここがチラシと最も異なるところになりますが、多くのやるべきことと多くのやってはいけない事が早く分かるので多くの予算を投下された方が費用対効果と申込数を増やされているところが多い要因だと思われます。
チラシをゼロにしてしまうと目に見える広告物がなくなるので不安だというお声もお聞きしますがその場合は、年始などのご挨拶として配布されてはどうでしょうか?というような形でお伝えしております。

まとめ

まだまだ依存度の高いチラシですが、最近では「紙媒体は全くやっていない」という施設もちらほら出てきました。エリアの特性にもよりますが、Web集客に注力するための1ステップとして予算の削減を考えてみてはいかがでしょうか? マックスヒルズでは、チラシのエリアマーケティングのお手伝いをしていますので、お気軽にご相談ください。

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