費用対効果の高いWeb媒体を知る!【Web広告にシフトするための効果的な3つのステップ(2)】

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こんにちは、マーケティングデザインの廣見です。

今回は、予算を増やさずにチラシからWeb広告にシフトするため、ではチラシから削った貴重な予算はどのWeb媒体に振り分けるのか?という事を今からお伝えさせて頂きます。


一概にWeb媒体と言っても多くの媒体があると思います。Google、ヤフー、LINE、Facebook、インスタグラムや位置広告など多くの媒体のご相談を頂きます。
その際にご質問頂くのは「何から手をつけたらいいのか分からないです」というご相談です。みなさんは考えたことはありませんか?

まずは、新規入会者の入会経路を知ろう

そこで、参考にしていただきたいのがこちらのグラフです。

マーケティングデザインでは、毎年スポーツクラブに入会するきっかけとなる広告媒体についてアンケートを取らせていただいております。3000人以上の方を対象に、スポーツクラブに通ったことがある、もしくは今現在通っている方々にお聞きしたところ、「web」、「印刷」、「紹介」からの三つの媒体が、入会経路の80%ぐらいを占めていることがわかっています。

きっかけになる媒体として3つの媒体で8割なのですが、最終的に入会する際には一度Webで検索される方が多く、実に78%の方が入会前に店舗のWebサイトを検索しています。

そのため、Webのなかにもいろいろな媒体がありますが、何よりもまず、「検索連動型広告」からスタートすることをお勧めしています。

ちなみに「検索連動型広告」とは検索するキーワードに対して表示される広告なので、顧客ニーズにマッチしているので非常に優先順位が高いWeb広告です。

検索回数と製品ライフサイクル

今まではWeb広告は「検索連動型広告のみをまず行なって下さい」とお伝えしてきたのですが、しかしサービスとニーズの多様化によって検索連動型広告だけを行えばいいかというとそうではなくなって来ました。

どういうことかと申しますと、サービスの多様化により、検索ボリュームも異なって参りました。
どのような違いかといいますと、サービスは時間の経過とともに次の4つの段階があると言われています。

①今まで世の中になかったサービスが出てくる「導入期」
②爆発的にはやり始める「成長期」
③ある程度認知された「成熟期」
④誰もが存在を知り市場自体が飽和している「衰退期」 があります。

上記の図表は縦軸が実際に検索キーワードとして検索される回数で、横軸がサービスが始まってからの時間で導入期から衰退期までを表しています。

では
ヨガのカテゴリーで考えると
フィットネスクラブ(のヨガ)
ヨガスタジオ
コラーゲンヨガ
ホットヨガという
検索キーワードは
各々どのカテゴリーに入るでしょうか?

それらを表すとこちら上記の図になります。こちらの図表は検索キーワードを元に分類しています。
フィットネスクラブが衰退期にあるという事ではございませんのでそちらについてはご理解頂ければと思います。
つまり、導入期と衰退期に位置するキーワードのサービスを行っている場合、

そもそも「導入期」は検索ボリュームがほとんどなく、検索キーワードの衰退期については検索ボリュームだけでなくニーズも低くなっており、検索連動型広告以外も視野に入れる必要がありますということになって参ります。
ここについてはツールを使わないといけないので自社の狙っているキーワードがどのくらいのボリュームとニーズがあるか?という事について私共で無料で調査行いますのでお気軽にお問い合わせ下さいませ。

SNSは効果があるの?

では検索連動型広告で獲得出来ない、例えば20代〜40代の女性がメインターゲットの「コラーゲンヨガ専門」のスタジオで集客を行うとすると、

Facebook広告やインスタグラム広告を使います。
FacebookやInstagramは地域・年齢・性別・興味関心など非常に多くの属性を選択しダイレクトに訴求を行う事が可能です。
もちろん、成長期・成熟期の検索キーワードの業界(ホットヨガ・パーソナルトレーニング・24時間フィットネスなど)については検索エンジン広告だけでなく、FacebookやInstagramなども合わせて出稿しています。

また、もし自社が衰退期のキーワードの業界だったとしても、フィットネスクラブが衰退している訳ではないので、フィットネスクラブでできる成長期・成熟期のサービスを新たに作り、新たなニーズを持つ会員を検索広告などで獲得していく方法もあります。

スイミングスクール様がスタジオプログラムに特化したLPを作り、今まで獲得出来なかった層を獲得するような事もされています。事業を新たに立ち上げてターゲットを拡大するのは非常に追加の投資がかかると思いますが、1枚のLPと広告費だとそこまでリスクがなく新たなターゲットを獲得できると思います。詳しくお聞きになられたい方はお気軽にお問い合わせください。

スマホを使った集客施策

 

また、スマホのおかげでエリアターゲティングについても非常に正確になり新聞購読率を元にそれが低いところにだけ広告を出すというような手法もでて来ております。

 

また、位置情報を使った広告は市場がどうしても固定的で他の競合からパイを増やす際に効果的です。
市場が固定的というとテニスや少子化のため市場が減っているスイミングスクールなどがあると思います。
というのも、テニススクールですでにテニスをされている方の集客を行いたい場合、アウトドアのテニス場をピックアップしアウトドアのテニス場の場所にいる方だけに広告を出すということもできます。
また、少子化により取り合いになっておりなおかつ、幼稚園や学校などの場所の属性が大きな入会要因になっている場合のスイミングスクールなどの場合も特定の幼稚園や小学校に頻繁に訪れている30代の女性に絞って広告を掲出するなども行えるようになっています。

まとめ

Web広告。本当にさまざまな媒体があってどれから手を付けて良いのか分からない状況だと思います。しかし、Webの解析データを見ると、Googleやyahoo!、検索連動型広告などを使うことが最も効果が高いことが分かっています。SNSを使った広告についても、どんなターゲットに届きやすいのかお伝えさせていただきました。Web広告に関する質問・疑問はお気軽にマーケティングデザインまでご連絡ください。それではまた次回のブログもお楽しみに!

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