強みを活かした広告文を作成する方法とは?~スポーツクラブのリスティング広告(3)~

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こんにちは!マックスヒルズの廣見です。

リスティング広告を始めるときに各施設ごとのキーワードの設定が出来たら、次にやならくてはいけないことは『広告文の作成』です。キーワードの設定については、過去にご紹介したこちらのブログをご覧ください。

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さて、本題の広告文の作成を考えていきましょう!

例えば、「痩せたいからパーソナルトレーニングに行こう!」というニーズがお客様にあったとします。その場合、もちろん「痩せたい!」というニーズを盛り込むことが大切。加えて、自社の強みを活かし、競合他社を意識した広告文を作っていくことが重要になります。

反応が高い広告文を作る方法は? 競合他社の広告文もリサーチしてみて

スポーツクラブのお客様は『目的を満たしたい方』と『利便性を追求される方』と大きく2つの形に分けれます。

そのため、『痩せる』など目的追求型の広告と、駅から徒歩2分のような利便性追求型の広告を2つ作ることをオススメしています。

また、広告文を2つ作成するもう1つの理由は成果の高い広告文を見つけるためでもあります。『痩せる』など目的追求型の広告と『駅から徒歩2分』など利便性追求型の広告がどちらがユーザーに刺さるのか、配信をしてみないと分からない部分もあります。

そのため、実際に2つの訴求の違う広告文を配信して、その成果を確かめることが重要になります。

そして、成果の高い広告文が分かったら、そのキーワードに対しての予算を増やしたり掲載順位やインプレッションを高めたりと、日々の検証を行うことが反応の高い広告文を作るのに重要な作業となっています。

また、反応の高い広告文を作成するには競合を意識し強みを生かした広告文を作成することも非常に重要になります。例えば、競合他社は『体験無料』を全面に出しているのに、こちらが『体験1000円』と文言を使っていたら、ユーザーはどちらをクリックするでしょうか?おそらく、多くの方が1000円よりもの無料の方が目に留まり、その広告をクリックすると予想されます。

そのため、競合他社より訴求ポイントが劣っているなと思った場合は『体験1000円』という文言は使わずに他の訴求ポイントで勝負する必要があります。

このように、広告文を作成するときは競合他社がどのような文言の広告文を出稿しているか?などのリサーチも非常に重要な作業になります。

しかし、このように顧客ニーズを基に広告文を作成するのは抽象的なイメージで、どのように顧客ニーズを理解できるか?ということを良く聞かれます。強みを活かした自社の広告文を作成するにはアンケートが一番手っ取り早くとても簡単方法になります。

顧客ニーズを理解するには?→実際にお客様にヒアリングしてみよう!

実際に、マックスヒルズが実践している顧客アンケートはこんな感じです。

いつぐらいにパーソナルトレーニングの必要性を感じましたか?

・どうして感じましたか?キッカケがあれば教えてください。

・パーソナルトレーニングに対してどのような期待がありますか?

・不安はありましたか?あった場合はどういう不安でしょうか。

・当店は不安になりましたでしょうか?あった場合どのような不安ですか?

・当店はどのように知りましたでしょうか。いつくらいに検索されましたでしょうか。

あまり多くの質問を一気に投げかけるとお客様の負担になり兼ねませんし、回答するのも面倒だな・・と思われてしまう可能性もあります。そういった点を踏まえて、実際にお客様と面識のあるインストラクターなどが丁寧に聞くことを推奨しています。上記のアンケートを大体、3人ぐらいから取ることである程度のニーズが理解できますので、ぜひ参考になさってみてください。

このように顧客にヒアリングすることによって顧客ニーズを拾い、それを基にした広告文を作成するという流れになります。

まとめ

広告文を作成するポイントは『目的を満たしたい方』と『利便性を追求される方』それぞれのニーズにあった広告文を1つずつ作成することです。

そして、アンケートをヒアリングすることによって顧客ニーズを把握しそれを基にして広告文を作成すればニーズにあった広告文を作成することができます。

キーワードの設定、広告文の設定も完了したら、あとは検索広告をスタートさせることができます。

次回は、検索広告をスタートしてウェブサイトに見込み客を集めていく検索広告のプロセスをご紹介したいと思います。

どうぞ、次回もお楽しみに!(廣見)

 

 

 

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