【オープンプロモーション事例】店舗サインを制作し、お客様をスムーズに誘導する!

こんにちは。マーケティングデザインの税所です。

今回ご紹介するオープンプロモーションの事例は、福岡に本部を構え、女性専用の30分フィットネスで全国チェーン展開するサーキットトレーニングジムの「B-line」様。今回は、滋賀県にパートナーチェーン店として新規開業する、「B-lineフレンドマート大藪店」様よりご依頼を受け、マーケティングデザインが店舗サインと折り込みチラシを担当いたしました。

B-line様は、独自の油圧マシンとジョギングボードを使い、約40秒づつトレーニングしながら30分間一周する女性専用サーキットトレーニングジムです。中高年層の女性をターゲットとし、運動不足解消や体力増進を考えたプログラムを考案・ご提供されていらっしゃいます。

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2019年「IT導入補助金」支援事業がスタートしました!

みなさん、こんにちは。マーケティングデザインのマーケティング担当・三宅です。マーケティングデザインは、2016年からIT導入補助金の支援事業者として活動しております。2019年度の「IT導入補助金」支援事業がスタートしましたのでお知らせします。

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リスティング広告の設定にチャレンジ!~社内研修レポート~

こんにちは、マーケティングデザインの廣見です。

マーケティングデザインでは先日、社内向けに「リスティング広告」の実践版の研修を行いました。

スポーツクラブ業界においても、インターネットの普及により入会前に8割の方がWebを見て入会している状況です。広告業界においても広告予算は、テレビ広告を抜いてインターネット広告に比重をおく企業が増えています。今や、リスティング広告は集客に欠かせない存在となってきました・・・!

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検索広告の次に取り組む広告とは?~スポーツクラブのリスティング広告(8)~

こんにちは!マーケティングデザインの廣見です。

スポーツクラブへの入会を検討しているお客さまは、必ずといっていいほどインターネットで検索をし、『どこのスポーツクラブに通おうかな?』や『通うのどうしようかな?など比較検討を行います。

その検討期間は平均45日くらいなので、検索広告から自社サイトに訪れてもお客さまはどうしようかを結構長い期間考えいることが分かります。

この検討期間はずっとサイトを見ていないのですべての方が一度サイトから離脱します。

今回ご紹介する、リマーケティング広告はサイトから離脱したユーザーに対して広告を出す仕組みになります。

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リスティング広告は設定してからが本当のはじまり~スポーツクラブのリスティング広告(7)~

こんにちは!マーケティングデザインの廣見です。

検索広告やリスティング広告を運用していると『リスティング広告や検索広告は1回設定したらもう終わりですよね?』『毎月、何かやることあるんですか?』という質問を受けることが多々あります。

では実際に費用対効果を向上していくために、多くの集客を行うためにどのような事を行う必要があるのか?をお伝えして参ります。

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リスティング広告のリンク先には「ランディングページ」を!〜スポーツクラブのリスティング広告(6)〜

こんにちは。マーケティングデザインの廣見です。前回のメルマガでは、「Webサイトの接客不足に注意すること」をお伝えしました。たくさんの人が広告経由でWebサイトに訪問しているにも関わらず、もしもお問い合わせ数が少なければ、「接客不足」を疑ってみましょう。施設のことを丁寧に説明できているかどうか、見ている人の疑問を解決できているかどうか、見込み客の気持ちになって一度見直してみてください。

基本的な情報は整っているにも関わらず、反響が出ない場合。「では、どこを変えば良いの?」という疑問が出てくると思います。まずは、広告の流入先がランディングページか、Webサイトか、その違いによって反響は変わってきます。

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お問い合わせ数が増えない!? Webサイトの「接客不足」が原因かも〜スポーツクラブのリスティング広告(5)〜

こんにちは!マーケティングデザインの廣見です。

Web広告のメリットは、「数字がすべて見える化しすること」が考えられます。つまり、何人に広告が表示されたのか? その広告をクリックしたのは何人か? 申し込んだ人は何人か? このような正確な数値が出るということは、ボトルネックを1つ1つ改善していくことができるということ。改善することで大幅に広告効果が向上することができるようになります。

今回はそのボトルネックを見つけ、解決していくために具体的に行なっていることとして、Webサイトのコンテンツについて、基本的な考え方をお話していきます。

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